3.9DAY&WINK 合同企画

昨年に引き続き養育費の日キャンペーンイベントの一環で「ありがとうのメッセージ大賞」を行いました。

昨年は「離れて暮らしているあなたへの手紙」というタイトルで50通以上の応募総数だったことに比べて、今年は若干、テーマが広すぎたのでしょうか?応募総数が少なく、残念ながら最優秀賞、優秀賞に該当する作品を選考できませんでした。

寄せられた10通は大差なくみなさんの「ありがとう」の気持ちが伝わる暖かくステキな文章でしたが、審査員特別賞に関しては各審査員の思いで選考させていただきました。

投稿いただきましたみなさんに感謝をこめて、来年も引き続きメッセージ大賞を行いたいと思います。

NPO法人ウインク理事長 新川てるえ

 

3月9日はサンキューDAY♪
NPO法人ハッピー&サンクスが認定した記念日です。

4 月19日はよういくひの日♪
NPO法人ウインクが認定した記念日です。

ふたつの記念日を多くの人に知ってもらうために合同企画『ありがとうのメッセージ』

 

3.9DAY~ありがとうを届ける日
419よういくひの日キャンペーン

 

最優秀賞、優秀賞、応募数が少数のため該当なし(応募総数10通)

著書1冊とカゴメギフトセットをお贈りします。

新川てるえ

今だから、ありがとう! 
……秋桜さん

今から10年前、子どもを連れて離婚しました。
DVの相手とはすんなり話などつくわけもなく、お互い弁護士をつけての調停。1年近くかかって、いよいよ裁判か!と覚悟を決めた時、周りの方々の協力で何とか離婚が成立しました。

離婚届を出してほっとしたのもつかの間、子どもの姓を変えることでもめだし、再び調停。
変更することで話はついたものの、離婚条件の月1回の子どもとの面接。
子どもが小さかった為、私も同行。
子どもの機嫌が悪いと、母親の教育が悪いと、嫌味を言われ、面接から帰ると体重が1〜2kg減っていました。面接日が近づくと、胃が痛くなったものです。

 そんな年月を経て10年。毎月の面接と養育費の振込は続いています。(面接は、都合によりないことも・・・)
お母さんと一緒じゃないと行かない、というので未だに私も面接に同行。
傍から見たら、普通の家族に見えるんだろうな、と複雑な思いを持ちながら出かけています。
娘は、物心ついた時からこのスタイルなので、何の疑問も持っていないようです。
うちは離婚してお父さんは東京にいるの!なんて、あっけらかんと友達に話していて、こっちがびっくり!
離婚のことはおおまかに話してあります。
ただ、父親のことは絶対悪口を言わないように気をつけています。
むこうも、少しづつわかってくれたようで、お母さんの言うことを良く聞くんだよ、と言ってくれたり、私の意見も聞いてくれるようになりました。

 そんなあなたに、今だからありがとう!と言えます。
何よりあなたがいたから、可愛い大切な娘を授かることができた。
いろいろあったけど、今は私と娘の生活を尊重してくれている。
きちんと払い続ける人が少ない養育費をきちんと払っている。
今の関係がお互いにベストだと思っています。
娘が成長して、面接も減っていくかと思います。その時は、どうか優しく見守ってあげてください。
それができたら、本当にいいおとうさんだと思います。

  10年たった今だから、ありがとう!

福原裕一
本田晃一

一番ありがとうをいえなかったあなたへ

……あむさん

私の人生の半分を一緒に過ごしたあなた。
最後にたくさん傷ついたから、ありがとうが未だに言えません。
でも、結婚していた当時から「感謝」はしていたんだよ。

私があなたからもらったものは、本当にたくさんあります。
「人を信じる心」「子供たち」
私は、自分のことを棚に上げて、地道に努力するあなたに嫉妬していたのです。主婦の孤独を分かってくれない!って何度もつっかかりました。

でも、あなたと離婚して初めて、あなたにどれだけ守られていたか分かりました。あなたが愛の電池不足で、他の人と歩む!と啖呵きって家を出てもう6年たちました。
当時は、なんて勝手な・・とあなたを恨みましたが、今はその離婚さえよかった・・と思います。
あれがなければ、私は本当に傲慢な女になってしまったことでしょう。

子供を本気で育てよう!と決心もできなかったことでしょう。

離婚後も、子供に会いに来続けてくれてありがとう。
十分すぎる養育費を払い続けてくれてありがとう。

あなたと会った子供たちは、いい顔して帰ってきます。
あなたが、私たち親子に猶予をくれたから、私はじっくり次の人生を考えて仕事を選ぶことができました。

あなたにも離婚後相当な葛藤があったことでしょう。

今は・・、まだ私も生活を立て直すことに精一杯で、自分も心から幸せ・・とは思えないので、なかなか言う機会もないのですが、あと5〜6年たって、子供が成人するときには、絶対言おうと思っています。それまでに絶対幸せな人生を自分で作って言おうと思います。

本当に、いろいろありがとう。

って。

審査員の皆様

福原裕一
福原裕一

1965年 横浜生まれ。
1999年に焼き鳥屋を開業。現在、首都圏に16店舗、カナダに2店舗を展開、人材育成に優れた企業としてアルバイトによる経営改善活動の成果発表会「チャレンジシップアワーズ」や「コーチング」を採用した独自の人事制度などが同業他社からも注目される。

他、子供たちの健やかな心を育む学習塾を経営しながらHAPPY&THANKSマインドを考案し各事業で実践。
社員・アルバイトの意識改革を果たし「行列の出来る店の仕掛け人」・「人材育成に優れた企業」・「夢を叶える専門家」としてマスコミから注目される。

 

株式会社 KUURAKU GROUP
3.9Day Happy & Thanks

本田晃一

本田晃一 1996年、24歳の時オーストラリアを自転車で横断。
その時触れたインターネットに衝撃を受け帰国後ホームページを作り始め、現在年商20億円を超える。

去年日本一の個人投資家と名高い竹田和平氏の全事業を継承する。
徳のある貯徳経営を目指し日本の明るい経済発展に貢献するよう志す。
夢は自転車で世界一周。

著書「自分を好きになれば、人生はうまくいく

 

 

HONDAKOCHAN.COM

新川てるえ
新川てるえ1964年 東京都葛飾区生まれ。千葉県柏市育ち。
10代でアイドルグループのメンバーとして芸能界にデビュー。その後、2度の結婚、離婚経験を生かし97年12月にインターネット上でシングルマザーのための情報サイト「母子家庭共和国」を主宰。
シングルマザーコメンテーター・家族問題カウンセラーとして雑誌、テレビなどに多数出演。

2002年家庭問題に悩んでいる女性の自立支援のためのNPO法人Winkを設立。
現在は「子どもの健全育成のために大人世代の責任の全う」を理念に活動を展開中。
インターネットメディアのコンテンツプロデューサーとしても活躍中。

 

NPO法人Wink

協賛企業様

くふ楽グループカゴメ